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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2009-87067(P2009-87067A) (43)【公開日】平成21年4月23日(2009.4.23) (54)【発明の名称】自動メール送信装置 (51)【国際特許分類】 G06Q 30/00 (2006.01)【FI】 G06F 17/60 324【審査請求】未請求 【請求項の数】9 【出願形態】OL 【全頁数】17 (21)【出願番号】特願2007-256245(P2007-256245) (22)【出願日】平成19年9月28日(2007.9.28) (71)【出願人】 【識別番号】307001924 【氏名又は名称】池上 輝幸 【住所又は居所】和歌山県東牟婁郡北山村下尾井434 (71)【出願人】 【識別番号】307004589 【氏名又は名称】杉本 仁史 【住所又は居所】和歌山県西牟婁郡上富田町岡1370-2 (74)【代理人】 【識別番号】100109210 【弁理士】 【氏名又は名称】新居 広守 (72)【発明者】 【氏名】池上 輝幸 【住所又は居所】和歌山県東牟婁郡北山村下尾井434 【課題】メール送信元の販売店を再度利用して商品を購入しようとする意欲を高めることが可能な自動メール送信装置を提供する。 【解決手段】インターネット上の仮想店舗を利用する顧客への電子メールを自動的に送信する店舗サーバ14aであって、顧客の前記仮想店舗での購入履歴を記憶している履歴情報記憶部72と、前記顧客の注文情報を通信回線を介して取得する注文情報受信部76と、前記注文情報を前記購入履歴として履歴情報記憶部72に格納する注文情報格納部78と、前記購入履歴に基づいて前記顧客への電子メールを作成するサンクスメール作成部82と、作成された前記電子メールを前記顧客に送信するサンクスメール送信部84とを備える。 【選択図】図2 【請求項1】 インターネット上の仮想店舗を利用する顧客への電子メールを自動的に送信する自動メール送信装置であって、 顧客の前記仮想店舗での購入履歴を記憶している履歴情報記憶手段と、 前記顧客の注文情報を通信回線を介して取得する注文情報受信手段と、 前記注文情報を前記購入履歴として前記履歴情報記憶手段に格納する注文情報格納手段と、 前記購入履歴に基づいて前記顧客への電子メールを作成するメール作成手段と、 作成された前記電子メールを前記顧客に送信するメール送信手段とを備える ことを特徴とする自動メール送信装置。 【請求項2】 前記注文情報受信手段は、インターネット上で仮想的なショッピングモールを提供するサーバから、前記顧客の注文情報を通信回線を介して取得する ことを特徴とする請求項1に記載の自動メール送信装置。 【請求項3】 さらに、前記顧客が利用する端末から注文を受け付ける注文受信手段と、 前記注文受信手段が受け付けた前記注文を含む注文情報を前記通信回線を介して送信する注文情報送信手段とを備え、 前記注文情報受信手段は、前記注文情報送信手段により送信された前記顧客の前記注文情報を前記通信回線を介して取得する ことを特徴とする請求項1に記載の自動メール送信装置。 【請求項4】 さらに、電子メールを送信する条件と当該条件に対応するコメントとを記憶しているコメント情報記憶手段と、 前記購入履歴と前記条件とを参照し、前記購入履歴が前記条件に適合するか否かを判断する条件適合判断手段とを備え、 前記メール作成手段は、前記条件適合判断手段により前記顧客の前記購入履歴が前記条件に適合する場合に、適合する条件に対応するコメントを含む電子メールを作成する ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の自動メール送信装置。 【請求項5】 前記コメント情報記憶手段は、前記条件として購入回数を含む ことを特徴とする請求項4に記載の自動メール送信装置。 【請求項6】 前記コメント情報記憶手段は、前記条件として、前記顧客の最終の購入日から一定の期間が経過していることを含む ことを特徴とする請求項4に記載の自動メール送信装置。 【請求項7】 前記コメント情報記憶手段は、前記条件として、前記顧客の購入の間隔が第1の期間以下であり、かつ最初の購入日から第2の期間以上経過していることを含む ことを特徴とする請求項4に記載の自動メール送信装置。 【請求項8】 インターネット上の仮想店舗を利用する顧客への電子メールを自動的に送信する自動メール送信方法であって、 前記顧客の注文情報を通信回線を介して取得する注文情報受信ステップと、 顧客の前記仮想店舗での購入履歴を記憶している履歴情報記憶手段に前記注文情報を格納する注文情報格納ステップと、 前記購入履歴に基づいて前記顧客への電子メールを作成するメール作成ステップと、 作成された前記電子メールを前記顧客に送信するメール送信ステップとを備える ことを特徴とする自動メール送信方法。 【請求項9】 インターネット上の仮想店舗を利用する顧客への電子メールを自動的に送信する自動メール送信プログラムであって、 前記顧客の注文情報を通信回線を介して取得する注文情報受信ステップと、 顧客の前記仮想店舗での購入履歴を記憶している履歴情報記憶手段に前記注文情報を格納する注文情報格納ステップと、 前記購入履歴に基づいて前記顧客への電子メールを作成するメール作成ステップと、 作成された前記電子メールを前記顧客に送信するメール送信ステップとをコンピュータに実行させる ことを特徴とする自動メール送信プログラム。 PR |
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