ネットショップ店です
ついでに特許情報も
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2008-108278(P2008-108278A) (43)【公開日】平成20年5月8日(2008.5.8) (54)【発明の名称】アニメーションを処理する通信端末 (51)【国際特許分類】 G06T 13/00 (2006.01)【FI】 G06T 13/00 A【審査請求】有 【請求項の数】8 【出願形態】OL 【全頁数】15 (21)【出願番号】特願2008-10(P2008-10) (22)【出願日】平成20年1月4日(2008.1.4) (62)【分割の表示】特願2002-52223(P2002-52223)の分割 【原出願日】平成14年2月27日(2002.2.27) (31)【優先権主張番号】0104994.9 (32)【優先日】平成13年2月28日(2001.2.28) (33)【優先権主張国】英国(GB) (71)【出願人】 【識別番号】398012616 【氏名又は名称】ノキア コーポレイション 【住所又は居所】フィンランド エフイーエンー02150 エスプー ケイララーデンティエ 4 (74)【代理人】 【識別番号】100127188 【弁理士】 【氏名又は名称】川守田 光紀 (72)【発明者】 【氏名】クリスチャン クラフト 【住所又は居所】デンマーク ヒビドブレ DK-2650 マンドホルメン 4 (72)【発明者】 【氏名】ジェンズ ベンナー 【住所又は居所】デンマーク コペンハーゲン オーイー DK-2100 9エムエフ リュングビーベヤ 32ディー (72)【発明者】 【氏名】ニールス ナイマーク 【住所又は居所】デンマーク ヒラーロエド DK-3400 ハルロエセベヤ 200 (72)【発明者】 【氏名】ケビン マッカーシー 【住所又は居所】デンマーク バエルロエセ DK-3500 2.3 バイミドテン 12 (72)【発明者】 【氏名】トーマス アンデルセン 【住所又は居所】デンマーク リュングビー DK-2800 スコブブリーネット 45 (72)【発明者】 【氏名】ローン トラム ソレンセン 【住所又は居所】デンマーク ロスキルデ DK-4000 1ティーブイ ガイベルベヤ 35 (72)【発明者】 【氏名】ジェスパー メウレングラッヒト 【住所又は居所】デンマーク ジェントフテ DK-2820 ヘルレドスベヤ 64 (72)【発明者】 【氏名】ピーター ダン ネルソン 【住所又は居所】デンマーク ブロエンショエヤ DK-2700 1ティーブイ アアフロエジェン 54 (72)【発明者】 【氏名】モルテン ケルデベク 【住所又は居所】デンマーク リュングビー DK-2800 エム6 ナイブロベア 304 【テーマコード(参考)】 5B050【Fターム(参考)】 5B050 BA06 BA08 CA07 CA08 EA12 EA18 EA24 FA02 FA08 FA16 【課題】 ユーザがアニメーションを処理できる通信端末および方法を提供する。 【解決手段】 プロセッサ、無線ネットワークを介して通信するトランシーバ手段、およびディスプレイを有する通信端末。プロセッサは、画像シーケンスを表示することにより、ディスプレイにアニメーションを生成することができる。アニメーションを生成する前に、複数の画像の少なくとも1つを編集する手段が提供される。画像間に予め決められた間隔を置いて、予め決められた順序で画像シーケンスを連続的に表示する手段が提供される。 【選択図】図3 【請求項1】 プロセッサと、無線ネットワークを介して通信するトランシーバ手段と、ディスプレイとを有する、ハンドポータブルな無線通信端末であって、 前記プロセッサは、複数の画像からなる画像シーケンスを表示することにより前記ディスプレイにアニメーションを生成させ、 前記アニメーションの生成前に前記複数の画像の少なくとも1つを編集する手段と、 前記画像間に予め決められた間隔を置いて、予め決められた順序で前記画像シーケンスを連続的に表示する手段とをさらに備え、 前記無線通信端末は、前記複数の画像の1つのサイズが前記アニメーションを使用すべき前記無線通信端末のアプリケーションに固有の表示サイズに変更されると、自動的に前記複数の画像の残りの画像のサイズを変更するように構成される、 ことを特徴とする無線通信端末。 【請求項2】 プロセッサと、無線ネットワークを介して通信するトランシーバ手段と、ディスプレイとを有する、ハンドポータブルな無線通信端末であって、 前記プロセッサは、複数の画像からなる画像シーケンスを表示することにより前記ディスプレイにアニメーションを生成させ、さらに、 前記アニメーションの生成前に前記複数の画像の少なくとも1つを編集する手段と、 前記画像間に予め決められた間隔を置いて、予め決められた順序で前記画像シーケンスを連続的に表示する手段とを備え、 前記アニメーション生成前に前記複数の画像の少なくとも1つを編集する手段は、前記複数の画像の1つをビットマップ・パターンとして表示する手段と、前記無線通信端末のユーザの制御下で前記ビットマップ・パターンを変更する手段と、前記変更を前記複数の画像の残りの画像にコピーする手段とを含むことを特徴とする無線通信端末。 【請求項3】 プロセッサと、無線ネットワークを介して通信するトランシーバ手段と、ディスプレイとを有する、ハンドポータブルな無線通信端末であって、 前記プロセッサは、複数の画像からなる画像シーケンスを表示することにより前記ディスプレイにアニメーションを生成させ、さらに、 前記アニメーションの生成前に前記複数の画像の少なくとも1つを編集する手段と、 前記画像間に予め決められた間隔を置いて、予め決められた順序で前記画像シーケンスを連続的に表示する手段とを備え、 さらに、前記アニメーションのシーケンスに対して、該アニメーションをループあたり所定のピクセルだけ移動させる速度を設定することにより、速度ベクトルを追加する手段と、 を備える無線通信端末。 【請求項4】 前記ビットマップ・パターンを変更する手段は、前記ディスプレイに前記ビットマップの個々のピクセルの上を移動可能なカーソルを表示すると共に、前記無線通信端末に備えられる第1のキーの操作に応じて前記カーソルを前記ディスプレイ上で移動させ、前記無線通信端末に備えられる第2のキーの操作に応じて、前記カーソルの位置に対応する位置のピクセルの色を変化させるように構成される、請求項2に記載の無線通信端末。 【請求項5】 前記画像シーケンスの表示を所定回数反復しうるように構成されると共に、前記所定回数の表示し終えた場合には、前記画像シーケンスの最後の画像を表示し続ける第1の状態を保つように構成され、さらに、前記第1の状態において前記無線通信端末に備えられるキーが押下されると、キーガード機能が動作している場合を除いて前記画像シーケンスの表示を再開するように構成される、請求項1から4のいずれかに記載の無線通信端末。 【請求項6】 前記画像シーケンスが複数回反復して表示され、前記無線通信端末が、前記画像シーケンスの表示を反復すべき回数を設定する手段を有することを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の無線通信端末。 【請求項7】 前記プロセッサが、前記画像シーケンスの表示を反復すべき前記回数を予め決められた数と比較するように動作可能であり、前記プロセッサが、前記画像シーケンスの表示を反復すべき前記回数が前記予め決められた数を超えると判断した場合には、前記予め決められた回数だけ前記シーケンスの表示を反復するように動作可能であることを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載の無線通信端末。 【請求項8】 前記プロセッサが、後で前記無線通信端末が起動される時はいつでも、もう一度前記予め決められた回数だけ前記画像シーケンスの表示を反復するように動作可能である、請求項1から7のいずれかに記載の無線通信端末。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くま
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(07/30)
(07/30)
(07/30)
(07/30)
(07/30)
P R
|