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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-338739(P2005-338739A) (43)【公開日】平成17年12月8日(2005.12.8) (54)【発明の名称】立体アニメーション装置 (51)【国際特許分類第7版】 G09F 19/02【FI】 G09F 19/02 D【審査請求】未請求 【請求項の数】1 【出願形態】書面 【全頁数】5 (21)【出願番号】特願2004-185687(P2004-185687) (22)【出願日】平成16年5月27日(2004.5.27) (71)【出願人】 【識別番号】596089953 【氏名又は名称】坂井 【住所又は居所】鹿児島県鹿児島市小松原2丁目24-20 コーポ福元102 (72)【発明者】 【氏名】坂井 【住所又は居所】鹿児島県鹿児島市小松原二丁目24-20コーポ福元102 【テーマコード(参考)】 2C150【Fターム(参考)】 2C150 BA45 EA02 EC11 FC11 【課題】 極短時間のアニメーションしかできなかった立体アニメーション装置を改良して長時間のアニメーションを可能にする。 【解決手段】 従来の装置で円盤上に自転可能に取り付けていた造形物をチェーン様部材2上に自転可能に取り付け、従来の装置と同じく造形物3に固定した歯車と台座に固定した固定歯車10をかみ合わせ、造形物に固定した歯車とチェーン様部材の間に磁力を働かせることによって歯車がかみ合わないあいだ造形物の向きを一定に保つ。 【選択図】 図1 【請求項1】 主チェーン車様車輪1にチェーン様部材2を巻き掛けし、主チェーン車様車輪1の回転軸に背を向けた幾枚かの鏡7を主チェーン車様車輪1に固定し、主チェーン車様車輪1に巻きついた位置で鏡7と向き合い鏡面に関して主チェーン車用車輪1の回転軸と面対称の回転軸を有する造形物台座8をチェーン様部材2に多数回転可能に取り付け、造形物台座8と回転軸を共有する歯車9を造形物台座8に固定し、主チェーン車様車輪1と軸位置を共有し歯車9とかみ合う固定歯車10を台座に固定し、歯車9が回転したとき互いにすれ違い互いに磁力で引き合う歯車側磁性物質11とチェーン様部材側磁性物質12を歯車9とチェーン様部材2に固定し、順に隣へ目を移すごとに少しずつ形が変化する造形物13を個々の造形物台座8に固定した立体アニメーション装置。 PR |
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