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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2009-152019(P2009-152019A) (43)【公開日】平成21年7月9日(2009.7.9) (54)【発明の名称】液体飲料加熱用シャフト (51)【国際特許分類】 H05B 3/80 (2006.01)【FI】 H05B 3/80【審査請求】未請求 【請求項の数】3 【出願形態】OL 【全頁数】5 (21)【出願番号】特願2007-328129(P2007-328129) (22)【出願日】平成19年12月20日(2007.12.20) (71)【出願人】 【識別番号】592014001 【氏名又は名称】長塩 吉之助 【住所又は居所】東京都渋谷区恵比寿3丁目39番2号 (74)【代理人】 【識別番号】100093447 【弁理士】 【氏名又は名称】中島 幹雄 (72)【発明者】 【氏名】長塩 吉之助 【住所又は居所】東京都渋谷区恵比寿3丁目39番2号 【テーマコード(参考)】 3K092【Fターム(参考)】 3K092 PP13 QA01 QB02 RA01 RA03 RB01 RD02 RD09 UC07 VV04 VV16 VV25 【課題】車中などで簡単かつ容易に液体飲料を温めることができる簡単な構造でかつコンパクト化され、安全に使用できる液体飲料加熱用シャフトの提供。 【解決手段】本発明の液体飲料加熱用シャフトは、先端が閉塞された筒状体内に発熱線3を有するヒーター4とコード9を有する握り手2からなる液体飲料加熱用シャフトにおいて、前記コード9にタイマー5及び手動スイッチ6を有するコントロールボックス50が接続されていることを特徴とする。前記タイマー5及び手動スイッチ6を含むコントロールボックス50がコード部に接続されている。またこのコードはカーリングコードである。 【選択図】 図1 【請求項1】 先端が密封された筒状体内に発熱線を有するヒーターとコードを有する握り手からなる液体飲料加熱用シャフトにおいて、前記コードにタイマー及び手動スイッチを有するコントロールボックスが接続されていることを特徴とする液体飲料加熱用シャフト。 【請求項2】 前記コードがカーリングコードであることを特徴とする請求項1に記載の液体飲料加熱用シャフト。 【請求項3】 前記ヒーター部は保護管に収納されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液体飲料加熱用シャフト。 PR |
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