ネットショップ店です
ついでに特許情報も
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開平5-158741 (43)【公開日】平成5年(1993)6月25日 (54)【発明の名称】コンピュータプログラムのテスト検証方法 (51)【国際特許分類第5版】 G06F 11/28 340 A 9290-5B【審査請求】未請求 【請求項の数】1 【全頁数】6 (21)【出願番号】特願平3-344162 (22)【出願日】平成3年(1991)12月3日 (71)【出願人】 【識別番号】000006655 【氏名又は名称】新日本製鐵株式会社 【住所又は居所】東京都千代田区大手町2丁目6番3号 (71)【出願人】 【識別番号】000191076 【氏名又は名称】新日鉄情報通信システム株式会社 【住所又は居所】東京都中央区新川2丁目20番15号 (72)【発明者】 【氏名】村上 幸夫 【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日鉄情報通信システム株式会社君津支社内 (72)【発明者】 【氏名】佐野 幸弘 【住所又は居所】東京都中央区新川二丁目20番15号 新日鉄情報通信システム株式会社関東支社内 (72)【発明者】 【氏名】高橋 良 【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日鉄情報通信システム株式会社君津支社内 (72)【発明者】 【氏名】布目 賢治 【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内 (74)【代理人】 【弁理士】 【氏名又は名称】田北 嵩晴 【目的】 テスト実行時にトレースを取得するためのロジックを挿入したプログラムを作成することで、トレース作業を自動的に行えるようにする。 【構成】 サブルーチン名、その実行命令に対応するパラメータなどからなるファイル入/出力処理テーブルを作成し(ステップ101)、ソースプログラムを読んで(ステップ102)、特定命令、例えばCALL命令の有無を判定し(ステップ104)、有のときに前記テーブル内に指定のサブルーチン名が存在するか否かを検索し(ステップ105)、有のときに前記特定命令を解析し(ステップ107)、その特定命令の後に更新データ把握ロジックを挿入したプログラムを作成する(ステップ108,109)。 【請求項1】 サブルーチン名、その実行命令に対応するパラメータなどからなるファイル入/出力処理テーブルを作成し、ソースプログラムを読んで特定の命令の有無を判定し、有のときに前記テーブル内に指定のサブルーチン名が存在するか否かを検索し、有のときに前記特定命令を解析し、その特定命令の後に更新データ把握ロジックを挿入したプログラムを作成することを特徴とする情報交換装置。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くま
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(07/30)
(07/30)
(07/30)
(07/30)
(07/30)
P R
|