ネットショップ店です
ついでに特許情報も
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2009-20688(P2009-20688A) (43)【公開日】平成21年1月29日(2009.1.29) (54)【発明の名称】電子請求システム、収納サーバ装置、決済サーバ装置、および電子請求方法 (51)【国際特許分類】 G06Q 30/00 (2006.01)【FI】 G06F 17/60 332【審査請求】未請求 【請求項の数】8 【出願形態】OL 【全頁数】14 (21)【出願番号】特願2007-182544(P2007-182544) (22)【出願日】平成19年7月11日(2007.7.11) (71)【出願人】 【識別番号】000102728 【氏名又は名称】株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 【住所又は居所】東京都江東区豊洲三丁目3番3号 (74)【代理人】 【識別番号】100064908 【弁理士】 【氏名又は名称】志賀 正武 (74)【代理人】 【識別番号】100101465 【弁理士】 【氏名又は名称】青山 正和 (74)【代理人】 【識別番号】100108453 【弁理士】 【氏名又は名称】村山 靖彦 (72)【発明者】 【氏名】宇宿 浩隆 【住所又は居所】東京都江東区豊洲三丁目3番3号 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ内 (72)【発明者】 【氏名】佐藤 哲 【住所又は居所】東京都江東区豊洲三丁目3番3号 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ内 (72)【発明者】 【氏名】佐藤 浩次 【住所又は居所】東京都江東区豊洲三丁目3番3号 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ内 【課題】ユーザへの料金請求に関する収納機関の業務負担を軽減するとともに、ユーザによる支払の利便性を高めることを可能とする電子請求システムを提供する。 【解決手段】収納サーバ装置と、ユーザに利用される端末装置と、決済処理を行う金融機関サーバ装置と、決済サーバ装置とを備える電子請求システムであって、収納サーバ装置は、料金の支払の請求を示す請求情報と、請求情報を識別可能な請求識別情報と、ユーザ識別情報とを対応付けて記憶し、請求識別情報を端末装置に送信し、決済サーバ装置は、金融機関サーバ装置から、請求識別情報に対応する決済処理が行われたことを示す決済情報を受信すると、決済処理が完了したことを示す収納情報を生成して収納サーバ装置に送信し、収納サーバ装置は、収納処理手段が送信する収納情報を受信し、受信した収納情報に対応する請求情報を、記憶手段から検出する。 【選択図】図1 【請求項1】 収納サーバ装置と、ユーザに利用される端末装置と、前記端末装置からの要求に含まれる請求識別情報に従って決済処理を行う金融機関サーバ装置と、前記収納サーバ装置と前記金融機関サーバ装置との情報通信が可能な決済サーバ装置とを備える電子請求システムであって、 前記収納サーバ装置は、 料金の支払の請求を示す請求情報と、前記請求情報を識別可能な請求識別情報と、ユーザ識別情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、 前記請求識別情報を、前記ユーザ識別情報を宛先として前記端末装置に送信する請求情報送信手段と、 を備え、 前記決済サーバ装置は、 前記金融機関サーバ装置から、前記端末装置により要求された前記請求識別情報に基づく決済処理が行われたことを示す決済情報を受信する決済受付手段と、 前記決済受付手段が前記決済情報を受信すると、前記請求識別情報に対応する決済処理が完了したことを示す収納情報を生成し、前記収納サーバ装置に送信する収納処理手段と、 を備え、 前記収納サーバ装置は、 前記収納処理手段が送信する前記収納情報を受信し、受信した前記収納情報によって決済処理が完了したことを示される請求識別情報に対応する請求情報を、前記記憶手段から検出する収納受付手段と、 を備える ことを特徴とする電子請求システム。 【請求項2】 前記請求識別情報は、少なくとも前記収納サーバ装置を識別する情報と支払金額情報とが符号化された情報である物流管理情報を含み、 前記収納サーバ装置が備える前記収納受付手段は、検出した請求情報に、料金が支払済みであることを示す情報を対応させて更新し、前記記憶手段に記憶させる ことを特徴とする請求項1に記載の電子請求システム。 【請求項3】 料金の支払の請求を示す請求情報と、前記請求情報を識別可能な請求識別情報とを記憶する収納サーバ装置と、前記請求情報に対応する決済処理を行う金融機関サーバ装置と、前記収納サーバ装置と前記金融機関サーバ装置との情報通信が可能な決済サーバ装置であって、 前記金融機関サーバ装置から、前記請求識別情報と、前記請求識別情報によって識別される前記請求情報に対応する決済処理が行われたことを示す決済情報を受信する決済受付手段と、 前記決済受付手段が前記決済情報を受信すると、前記請求識別情報に対応する決済処理が完了したことを示す収納情報を生成し、前記収納サーバ装置に送信する収納処理手段と、 を備えることを特徴とする決済サーバ装置。 【請求項4】 前記請求識別情報は、少なくとも前記収納サーバ装置を識別する情報と支払金額情報とが符号化された情報である物流管理情報を含む ことを特徴とする請求項3に記載の決済サーバ装置。 【請求項5】 料金の支払の請求を示す請求情報を記憶する収納サーバ装置であって、 前記請求情報と、前記請求情報を識別可能な請求識別情報と、ユーザ識別情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、 前記請求識別情報を、前記ユーザ識別情報を宛先として送信する請求情報送信手段と、 前記請求識別情報に対応する決済処理が完了したことを示す収納情報を受信し、受信した前記収納情報によって決済処理が完了したことを示される請求識別情報に対応する請求情報を、前記記憶手段から検出する収納受付手段と、 を備えることを特徴とする収納サーバ装置。 【請求項6】 前記請求識別情報は、少なくとも前記収納サーバ装置を識別する情報と支払金額情報とが符号化された情報である物流管理情報を含み、 前記収納受付手段は、検出した請求情報に、料金が支払済みであることを示す情報を対応させて更新し、前記記憶手段に記憶させる ことを特徴とする請求項5に記載の収納サーバ装置。 【請求項7】 料金の支払の請求に利用される請求情報と、前記請求情報を識別可能な請求識別情報と、ユーザ識別情報とを対応付けて記憶する記憶部を有する収納サーバ装置と、ユーザに利用される端末装置と、前記端末装置からの要求に含まれる前記請求識別情報に従って決済処理を行う金融機関サーバ装置と、前記収納サーバ装置と前記金融機関サーバ装置との情報通信が可能な決済サーバ装置とを用いる電子請求方法であって、 前記収納サーバ装置の、 請求情報送信手段が、前記請求識別情報を、前記ユーザ識別情報を宛先として前記端末装置に送信するステップと、 を備え、 前記決済サーバ装置の、 決済受付手段が、前記金融機関サーバ装置から、前記端末装置により要求された前記請求識別情報に対応する決済処理が行われたことを示す決済情報を受信するステップと、 収納処理手段が、前記決済受付手段が前記決済情報を受信すると、前記請求識別情報に対応する決済処理が完了したことを示す収納情報を生成し、前記収納サーバ装置に送信するステップと、 を備え、 前記収納サーバ装置の、 収納受付手段が、前記収納処理手段が送信する前記収納情報を受信し、受信した前記収納情報によって決済処理が完了したことを示される請求識別情報に対応する請求情報を、前記記憶部から検出するステップと、 を備える ことを特徴とする電子請求方法。 【請求項8】 前記請求識別情報は、少なくとも前記収納サーバ装置を識別する情報と支払金額情報とが符号化された情報である物流管理情報を含み、 前記収納サーバ装置が備える前記収納受付手段は、検出した請求情報に、料金が支払済みであることを示す情報を対応させて更新し、前記記憶部に記憶させる ことを特徴とする請求項7に記載の電子請求方法。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くま
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(07/30)
(07/30)
(07/30)
(07/30)
(07/30)
P R
|