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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2009-67531(P2009-67531A) (43)【公開日】平成21年4月2日(2009.4.2) (54)【発明の名称】在庫管理方法及び在庫管理システム (51)【国際特許分類】 B65G 1/137 (2006.01)【FI】 B65G 1/137 A【審査請求】未請求 【請求項の数】5 【出願形態】OL 【全頁数】9 (21)【出願番号】特願2007-237922(P2007-237922) (22)【出願日】平成19年9月13日(2007.9.13) (71)【出願人】 【識別番号】000003218 【氏名又は名称】株式会社豊田自動織機 【住所又は居所】愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 (74)【代理人】 【識別番号】110000394 【氏名又は名称】特許業務法人岡田国際特許事務所 (72)【発明者】 【氏名】早川 誠 【住所又は居所】愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会社豊田自動織機内 【テーマコード(参考)】 3F022【Fターム(参考)】 3F022 AA15 EE02 FF01 JJ01 LL01 LL02 LL06 LL12 MM05 MM08 MM12 MM17 MM22 MM27 MM28 MM35 【課題】平置きエリアで段積みされた荷のロケーション管理に係るコストを低減する。 【解決手段】荷役車両13に設けられて平置きエリア10の路面11上の複数の位置に対応する位置情報ID12を読取る位置情報読取装置14と、路面11上の複数の位置に段積みされた荷の在庫を管理する在庫管理装置16と、在庫管理装置16に設けられかつ各位置の荷の段数情報を在庫データとして記憶する記憶装置17とを備える。在庫管理装置16は、荷役車両13に設けられた位置情報読取装置14により読取った路面11上の各位置に対応する位置情報ID12と、その位置情報ID12を基に記憶装置17の在庫データから読取った既存の荷の段数情報とに基づいて、荷役後の荷の位置と段数とを認識するとともにその位置の荷の段数情報を記憶装置17に在庫データとして記憶する。 【選択図】図1 【請求項1】 平置きエリアの路面上の複数の位置に段積みされた荷の在庫を在庫管理装置により管理する在庫管理方法であって、 前記在庫管理装置は、荷役車両に設けられた位置情報読取装置により読取った前記路面上の各位置に対応する位置情報とその位置の既存の荷の段数情報とに基づいて、荷役後の荷の位置と段数とを認識することを特徴とする在庫管理方法。 【請求項2】 請求項1に記載の在庫管理方法であって、 前記在庫管理装置は、荷役車両に設けられた荷識別装置により読取った荷の識別情報に基づいて同時に荷役する荷の段数を認識することを特徴とする在庫管理方法。 【請求項3】 荷役車両に設けられて平置きエリアの路面上の複数の位置に対応する位置情報を読取る位置情報読取装置と、 前記路面上の複数の位置に段積みされた荷の在庫を管理する在庫管理装置と、 前記在庫管理装置に設けられかつ各位置の荷の段数情報を在庫データとして記憶する記憶装置と を備え、 前記在庫管理装置は、荷役車両に設けられた位置情報読取装置により読取った前記路面上の各位置に対応する位置情報と、その位置情報を基に前記記憶装置の在庫データから読取った既存の荷の段数情報とに基づいて、荷役後の荷の位置と段数とを認識するとともにその位置の荷の段数情報を前記記憶装置に在庫データとして記憶する ことを特徴とする在庫管理システム。 【請求項4】 請求項3に記載の在庫管理システムであって、 荷役車両に設けられて前記荷の識別情報を読取る荷識別装置を備え、 前記在庫管理装置は、荷役車両に設けられた荷識別装置により読取った荷の識別情報に基づいて同時に荷役する荷の段数を認識することを特徴とする在庫管理システム。 【請求項5】 請求項4に記載の在庫管理方法であって、 前記荷の識別情報がRFIDタグであり、前記荷識別装置が前記RFIDタグを読取るRFID読取装置であることを特徴とする在庫管理システム。 PR |
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