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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2009-187151(P2009-187151A) (43)【公開日】平成21年8月20日(2009.8.20) (54)【発明の名称】在庫管理システム及び発注量算出プログラム (51)【国際特許分類】 G06Q 10/00 (2006.01)【FI】 G06F 17/60 170 E【審査請求】未請求 【請求項の数】6 【出願形態】OL 【全頁数】9 (21)【出願番号】特願2008-24654(P2008-24654) (22)【出願日】平成20年2月5日(2008.2.5) (71)【出願人】 【識別番号】502324893 【氏名又は名称】株式会社ティーエスシーコンサルティング 【住所又は居所】神奈川県横浜市鶴見区豊岡町11-1-304 (74)【代理人】 【識別番号】100102853 【弁理士】 【氏名又は名称】鷹野 寧 (72)【発明者】 【氏名】勝呂 隆男 【住所又は居所】神奈川県横浜市鶴見区豊岡町11-1-304 株式会社ティーエスシーコンサルティング内 【課題】物品の納入又は発注が定期的に実施される在庫管理システムにて、物品の発注量をより正確に決定する。 【解決手段】定期納入方式の在庫管理システムに、当該発注に対する納入時点から次回納入時点までの期間を予測対象期間として、該期間内の需要を予測する需要予測量算出部21と、需要予測量算出部21にて算出した需要予測量と需要実績量との差を吸収するための予測誤差対応安全在庫を算出する予測誤差対応安全在庫算出部31と、物品の納期遅れに対応するための納期遅れ対応安全在庫を算出する納期遅れ対応安全在庫算出部32とを設ける。 【選択図】図2 【請求項1】 当該発注に対する納入時点から次回納入時点までの期間を予測対象期間として、該期間内の物品に対する需要を予測する需要予測量算出部を有することを特徴とする在庫管理システム。 【請求項2】 請求項1記載の在庫管理システムにおいて、前記需要予測量算出部にて算出した需要予測量と需要実績量との差を吸収するために保有すべき在庫量を示す予測誤差対応安全在庫を算出する予測誤差対応安全在庫算出部をさらに有することを特徴とする在庫管理システム。 【請求項3】 請求項2記載の在庫管理システムにおいて、物品の納期遅れに対応するために保有すべき在庫量を示す納期遅れ対応安全在庫を算出する納期遅れ対応安全在庫算出部をさらに有することを特徴とする在庫管理システム。 【請求項4】 物品の在庫管理システムにて、物品の発注量を算出するために、コンピュータを、 当該発注に対する納入時点から次回納入時点までの期間を予測対象期間として、該期間内の物品に対する需要を予測する手段、として機能させるための発注量算出プログラム。 【請求項5】 請求項4記載の発注量算出プログラムにおいて、前記プログラムはさらに、コンピュータを、 前記需要予測量算出部にて算出した需要予測量と需要実績量との差を吸収するために保有すべき在庫量を示す予測誤差対応安全在庫を算出する手段、として機能させることを特徴とする発注量算出プログラム。 【請求項6】 請求項5記載の発注量算出プログラムにおいて、前記プログラムはさらに、コンピュータを、 物品の納期遅れに対応するために保有すべき在庫量を示す納期遅れ対応安全在庫を算出する手段、として機能させることを特徴とする発注量算出プログラム。 PR |
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