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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2008-149092(P2008-149092A) (43)【公開日】平成20年7月3日(2008.7.3) (54)【発明の名称】筋肉トレーニング器 (51)【国際特許分類】 A63B 21/02 (2006.01)【FI】 A63B 21/02【審査請求】有 【請求項の数】7 【出願形態】書面 【全頁数】11 (21)【出願番号】特願2006-357297(P2006-357297) (22)【出願日】平成18年12月18日(2006.12.18) (71)【出願人】 【識別番号】591223138 【氏名又は名称】前田 豊 【住所又は居所】神奈川県横浜市港北区綱島東3-9-14 カーサ綱島201 (72)【発明者】 【氏名】前田 豊 【住所又は居所】神奈川県横浜市港北区綱島東3-9-14 カーサ綱島201号 【課題】足腰の筋肉を、紐状の伸縮部材の張力を利用し立体的にトレーニングする器具を提供する。 【解決手段】 本発明に係る筋肉トレーニング器は、少なくとも足置き部材と伸縮部材とで構成されており、足置き部材には足を乗せる足置き部が形成されており、更に足置き部材には少なくとも一箇所以上、縦又は横又は斜めのいずれかの任意の方向に伸長する面を有する方向変換部が形成されている。伸縮部材は自体で伸縮機能を有する、紐状又は帯状又は綱状又は鎖状又はその他の或る長さを有する部材で形成されており、その一部分が伸縮部材取り付け部に取り付けられる。更に、該伸縮部材には足掛け部が形成されており、該足掛け部は伸縮部材が伸びていない状態で、伸縮部材の上において伸縮部材取り付け部を基点として、方向変換部から先方に50cm伸長した箇所を最長とし、それ以内に形成されていることを特徴とする筋肉トレーニング器を提供する。 【選択図】図1 【請求項1】 少なくとも足置き部材と伸縮部材とで構成されており、足置き部材には足を乗せる足置き部が形成されており、更に足置き部材には少なくとも一箇所以上の伸縮部材取り付け部と、伸縮部材取り付け部から或る距離を有した箇所に、少なくとも一箇所以上、縦又は横又は斜めのいずれかの任意の方向に伸長する面を有する方向変換部が形成されている。伸縮部材は自体で伸縮機能を有する、紐状又は帯状又は綱状又は鎖状又はその他の或る長さを有する部材で形成されており、その一部分が伸縮部材取り付け部に取り付けられる。更に、該伸縮部材には足掛け部が形成されており、該足掛け部は伸縮部材が伸びていない状態で、伸縮部材の上において伸縮部材取り付け部を基点として、方向変換部から先方に50cm伸長した箇所を最長とし、それ以内に形成されていることを特徴とする筋肉トレーニング器。 【請求項2】 方向変換部と足置き部との端部間隔が20cm以上であることを特徴とする請求項1に記載の筋肉トレーニング器。 【請求項3】 伸縮部材に、伸縮部材以外の部材で足掛け部を形成したことを特徴とする請求項1~2のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。 【請求項4】 足掛け部を環状に形成したことを特徴とする請求項3に記載の筋肉トレーニング器。 【請求項5】 方向変換部に回転ローラーを取り付けたことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。 【請求項6】 伸縮部材をゴム材で形成したことを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。 PR |
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