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(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2009-187451(P2009-187451A)
(43)【公開日】平成21年8月20日(2009.8.20)
(54)【発明の名称】アフィリエイトシステム
(51)【国際特許分類】
   G06Q  30/00     (2006.01)
G06Q 50/00 (2006.01)
【FI】
   G06F 17/60    326  
G06F 17/60 ZEC
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】OL
【全頁数】6
(21)【出願番号】特願2008-28953(P2008-28953)
(22)【出願日】平成20年2月8日(2008.2.8)
(71)【出願人】
【識別番号】508041367
【氏名又は名称】前田 徹
【住所又は居所】千葉県船橋市本中山4丁目5番1号408号室
(74)【代理人】
【識別番号】100097180
【弁理士】
【氏名又は名称】前田 均
(74)【代理人】
【識別番号】100110917
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴木 亨
(74)【代理人】
【識別番号】100156834
【弁理士】
【氏名又は名称】橋村 一誠
(74)【代理人】
【識別番号】100147393
【弁理士】
【氏名又は名称】堀江 一基
(74)【代理人】
【識別番号】100146639
【弁理士】
【氏名又は名称】船本 康伸
(72)【発明者】
【氏名】前田 徹
【住所又は居所】千葉県船橋市中山4丁目5番1号408号室



(57)【要約】
【課題】 本発明は、事業者及び利用者の双方にとって有益なアフェリエイトプログラムを提供することで、年金問題等の社会的不安を解消するとともに、ホームページ運営者及び広告主である事業者の信頼性を向上し、宣伝効果を高めることを目的としている。
【解決手段】 ホームページ運営者が、広告主とのアフェリエイトプログラムの会員登録するステップと、ホームページ運営者が、広告主から提供されるサービスに関するバナー広告を選択し、バナー広告を自己のホームページに貼付するステップと、ユーザーがバナー広告に貼付されたホームページを読み出すとともに、このホームページからバナー広告の広告主のホームページに移動してそのサービスについて広告主と取引するステップと、広告主が、当該サービスについてユーザーとの取引が成立した際に、ホームページ運営者にその成功報酬を支払うステップとを備え、ホームページ運営者が、広告主より得た成功報酬の一部を公共目的のために保存することを特徴とする
【選択図】 図1




【特許請求の範囲】
【請求項1】
ホームページ運営者が、広告主とのアフェリエイトプログラムの会員登録するステップと、
ホームページ運営者が、広告主から提供されるサービスに関するバナー広告を選択し、バナー広告を自己のホームページに貼付するステップと、
ユーザーがバナー広告に貼付されたホームページを読み出すとともに、このホームページからバナー広告の広告主のホームページに移動してそのサービスについて広告主と取引するステップと、
広告主が、当該サービスについてユーザーとの取引が成立した際に、ホームページ運営者にその成功報酬を支払うステップとを備え、
ホームページ運営者が、広告主より得た成功報酬の一部を公共目的のために保存することを特徴とする、社会貢献アフェリエイトシステム。
【請求項2】
上記アフェリエイトシステムは、会計システムであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
【請求項3】
上記アフェリエイトシステムは、課金システムであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

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test-kensyu-3.gif










(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平5-120068
(43)【公開日】平成5年(1993)5月18日
(54)【発明の名称】コンピユータプログラムのテスト検証方法
(51)【国際特許分類第5版】
   G06F 11/28    340 A 9290-5B
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願平3-305559
(22)【出願日】平成3年(1991)10月25日
(71)【出願人】
【識別番号】000006655
【氏名又は名称】新日本製鐵株式会社
【住所又は居所】東京都千代田区大手町2丁目6番3号
(71)【出願人】
【識別番号】000191076
【氏名又は名称】新日鉄情報通信システム株式会社
【住所又は居所】東京都中央区新川2丁目20番15号
(72)【発明者】
【氏名】村上 幸夫
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(72)【発明者】
【氏名】佐野 幸弘
【住所又は居所】東京都中央区新川二丁目20番15号 新日鉄情報通信システム株式会社内
(72)【発明者】
【氏名】有村 直治
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(72)【発明者】
【氏名】布目 賢治
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(74)【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】田北 嵩晴



(57)【要約】
【目的】 コード定義ファイルとレコード定義ファイルとを用いて項目値チェック用のコントロールカードを生成し、これとテスト結果ファイルとの照合比較を行い、異なる項目に対してのみ異常値データを抽出することで、テスト検証を自動化すると共に検証作業の短縮化及び検証精度の向上を図る。
【構成】 コード表の項目毎の項目値と意味が登録されたコード定義ファイル(ステップ102)、データの項目名及び属性などが登録されたレコード定義ファイル(ステップ103)、ならびにテスト実行後の結果が登録されたテスト結果ファイル(ステップ106)の各々を作成し、前記コード定義ファイル及びレコード定義ファイルに基づいて前記テスト結果ファイル中の異常値を検出するための項目値チェック用ファイル(ステップ105)を作成し、この項目値チェック用ファイルと前記テスト結果ファイルとを比較して異常値データを抽出する(ステップ107)。



【特許請求の範囲】
【請求項1】 コード表の項目毎の項目値と意味が登録されたコード定義ファイル、データの項目名及び属性などが登録されたレコード定義ファイル、ならびにテスト実行後の結果が登録されたテスト結果ファイルの各々を作成し、前記コード定義ファイル及びレコード定義ファイルに基づいて前記テスト結果ファイル中の異常値を検出するための項目値チェック用ファイルを作成し、この項目値チェック用ファイルと前記テスト結果ファイルとを比較して異常値データを抽出することを特徴とするコンピュータプログラムのテスト検証方法。
【請求項2】 前記項目値チェック用ファイルの作成にストラクチュア・クオリー・ランゲージを用いることを特徴とする請求項1記載のコンピュータプログラムのテスト検証方法。
【請求項3】 前記比較ならびに抽出の処理は、リレーショナル・データベースを用いることを特徴とする請求項1記載のコンピュータプログラムのテスト検証方法。

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(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平5-120069
(43)【公開日】平成5年(1993)5月18日
(54)【発明の名称】コンピユータプログラムのテスト検証方法
(51)【国際特許分類第5版】
   G06F 11/28    340 A 9290-5B
// G06F 11/22 310 A 9290-5B
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【全頁数】10
(21)【出願番号】特願平3-305558
(22)【出願日】平成3年(1991)10月25日
(71)【出願人】
【識別番号】000006655
【氏名又は名称】新日本製鐵株式会社
【住所又は居所】東京都千代田区大手町2丁目6番3号
(71)【出願人】
【識別番号】000191076
【氏名又は名称】新日鉄情報通信システム株式会社
【住所又は居所】東京都中央区新川2丁目20番15号
(72)【発明者】
【氏名】村上 幸夫
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(72)【発明者】
【氏名】高橋 良
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(72)【発明者】
【氏名】宮崎 誠一
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(72)【発明者】
【氏名】布目 賢治
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(74)【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】田北 嵩晴



(57)【要約】 (修正有)
【目的】 テスト実行に至るまでの作業を自動化し、検証作業の短縮化、実データに基づいたプログラム検証を行う。
【構成】 S103で選定したテスト項目に対応する項目のデータ値をコード定義ファイルS105から読み出してテストケース設定ファイルS107を作成し、これに基づいてS108で作成したテストデータに基づいてテストデータファイルS109を作成する。一方、S104で「新デ-タ抽出条件設定」が判定された場合、S103で選定された項目に対し、実デ-タファイルから取り出すデ-タの抽出条件を支持するS110。これに基づいてテストケ-ス設定ファイルを作成するS111。このファイル及び実デ-タ(既存デ-タ)の登録された実デ-タファイルS112に基づいて、S113でテストデ-タを作成し、これに基づきテストデ-タファイルS114を作成する。



【特許請求の範囲】
【請求項1】 データ項目の項目値及び意味が登録されたコード定義ファイルを作成し、選定したテスト項目に対応する項目のデータ値を前記コード定義ファイルから読み出してテストケース設定ファイルを作成し、これに基づいて生成したテストデータに基づいてテストデータファイルを作成することを特徴とするコンピュータプログラムのテスト検証方法。
【請求項2】 実データの登録された実データファイルを作成し、選定したテスト項目に対応する抽出条件を設定し、これに基づいてテストケース設定ファイルを作成し、指定されたテストケースに対応するデータを前記実データファイルから読み出してテストデータを生成し、このテストデータに基づいてテストデータファイルを作成することを特徴とするコンピュータプログラムのテスト検証方法。

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(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平5-158741
(43)【公開日】平成5年(1993)6月25日
(54)【発明の名称】コンピュータプログラムのテスト検証方法
(51)【国際特許分類第5版】
   G06F 11/28    340 A 9290-5B
310 D 9290-5B
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【全頁数】6
(21)【出願番号】特願平3-344162
(22)【出願日】平成3年(1991)12月3日
(71)【出願人】
【識別番号】000006655
【氏名又は名称】新日本製鐵株式会社
【住所又は居所】東京都千代田区大手町2丁目6番3号
(71)【出願人】
【識別番号】000191076
【氏名又は名称】新日鉄情報通信システム株式会社
【住所又は居所】東京都中央区新川2丁目20番15号
(72)【発明者】
【氏名】村上 幸夫
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日鉄情報通信システム株式会社君津支社内
(72)【発明者】
【氏名】佐野 幸弘
【住所又は居所】東京都中央区新川二丁目20番15号 新日鉄情報通信システム株式会社関東支社内
(72)【発明者】
【氏名】高橋 良
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日鉄情報通信システム株式会社君津支社内
(72)【発明者】
【氏名】布目 賢治
【住所又は居所】千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式会社君津製鐵所内
(74)【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】田北 嵩晴



(57)【要約】 (修正有)
【目的】 テスト実行時にトレースを取得するためのロジックを挿入したプログラムを作成することで、トレース作業を自動的に行えるようにする。
【構成】 サブルーチン名、その実行命令に対応するパラメータなどからなるファイル入/出力処理テーブルを作成し(ステップ101)、ソースプログラムを読んで(ステップ102)、特定命令、例えばCALL命令の有無を判定し(ステップ104)、有のときに前記テーブル内に指定のサブルーチン名が存在するか否かを検索し(ステップ105)、有のときに前記特定命令を解析し(ステップ107)、その特定命令の後に更新データ把握ロジックを挿入したプログラムを作成する(ステップ108,109)。



【特許請求の範囲】
【請求項1】 サブルーチン名、その実行命令に対応するパラメータなどからなるファイル入/出力処理テーブルを作成し、ソースプログラムを読んで特定の命令の有無を判定し、有のときに前記テーブル内に指定のサブルーチン名が存在するか否かを検索し、有のときに前記特定命令を解析し、その特定命令の後に更新データ把握ロジックを挿入したプログラムを作成することを特徴とする情報交換装置。

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(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-326237(P2004-326237A)
(43)【公開日】平成16年11月18日(2004.11.18)
(54)【発明の名称】テストケース生成装置及びテストケース生成方法及びテストケース及びテスト方法
(51)【国際特許分類第7版】
   G06F 17/50    
【FI】
   G06F 17/50    672 A
G06F 17/50 670 G
G06F 17/50 672 C
【審査請求】有
【請求項の数】10
【出願形態】OL
【全頁数】18
(21)【出願番号】特願2003-117070(P2003-117070)
(22)【出願日】平成15年4月22日(2003.4.22)
(71)【出願人】
【識別番号】000006013
【氏名又は名称】三菱電機株式会社
【住所又は居所】東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
(74)【代理人】
【識別番号】100099461
【弁理士】
【氏名又は名称】溝井 章司
(74)【代理人】
【識別番号】100111800
【弁理士】
【氏名又は名称】竹内 三明
(74)【代理人】
【識別番号】100114878
【弁理士】
【氏名又は名称】山地 博人
(74)【代理人】
【識別番号】100118810
【弁理士】
【氏名又は名称】小原 寿美子
(72)【発明者】
【氏名】和田 祥子
【住所又は居所】東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内
(72)【発明者】
【氏名】中野 哲
【住所又は居所】東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内
【テーマコード(参考)】
5B046
【Fターム(参考)】
5B046 AA08 BA03 JA01 JA05 



(57)【要約】
【課題】試験の再実行の抑止や、解析時間の大幅な短縮を実現することができるテストケース生成装置を提供する。
【解決手段】解析支援情報を出力するシステムLSI機能検証方式において、テストケース生成装置が、プログラムカウンタ、汎用レジスタ、メモリ、入出力(I/O)を制御するレジスタなどの複数のH/W資源を有する回路をモデル化した機能モデルの動作を試験する試験手続きを備えたテストケース106を生成して記憶するテストケース生成部105と、テストケース生成部105が生成した試験手続きをシミュレータ108により実行し機能モデルの動作の試験の結果がエラーになる場合、このエラー原因を解析するためのエラー原因解析情報を生成してテストケース106に記憶する原因解析情報生成部156とを備えた。
【選択図】 図1




【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数の資源を有する回路をモデル化した機能モデルの動作を試験する試験手続きを生成してテストケースとして記憶するテストケース生成部と、
テストケース生成部が生成した試験手続きによる機能モデルの動作の試験の結果がエラーになる場合、このエラー原因を解析するためのエラー原因解析情報を生成して記憶する原因解析情報生成部と
を備えたことを特徴とするテストケース生成装置。
【請求項2】
上記原因解析情報生成部は、エラー原因解析情報として、複数の資源それぞれに設定され、いずれの資源であるかを特定可能な擬似データを生成する擬似データ生成部を備え、
上記テストケース生成部は、機能モデルの動作を試験する前に擬似データ生成部が生成した擬似データを各資源に設定する試験手続きを生成することを特徴とし、
上記試験手続きが実行された結果、資源から得られる結果値が擬似データである場合にその結果値を提供した資源がいずれの資源であるかを特定可能にすることを特徴とする請求項1記載のテストケース生成装置。
【請求項3】
上記原因解析情報生成部は、エラー原因解析情報として、エラー結果とそのエラー要因との対応関係とエラー解析用メッセージとを生成するエラー解析用メッセージ生成部を備え、
上記テストケース生成部は、資源に対して試験が実行された場合にその資源に保持されるはずの期待値が既知の試験を実行し、その試験の実行により、その資源から得られる結果値と期待値とを比較することにより試験結果がエラーか否かを判定するとともに、試験結果がエラーであると判定される場合にエラー解析用メッセージを出力する試験手続きを生成することを特徴とする請求項1または2記載のテストケース生成装置。
【請求項4】
上記原因解析情報生成部は、
試験手続きが実行され資源が試験されることによりその資源に保持されることが期待される期待値を生成する資源別期待値生成部を備え、
上記テストケース生成部は、資源が試験されることによりその資源から得られる結果値と資源別期待値生成部が生成した期待値とを比較することにより試験結果がエラーか否かを判定する試験手続きを生成することを特徴とする請求項1~3いずれか記載のテストケース生成装置。
【請求項5】
上記テストケース生成部は、所定の順序で実行される複数の試験手続きからなる試験手続きを生成するとともに、
上記原因解析情報生成部は、エラー原因解析情報として試験手続き別に試験手続きの内容と試験手続きが使用する資源の情報を生成し、試験手続き構成情報として記録する試験手続き別資源記録部を備え、
上記エラー解析用メッセージ生成部は、試験手続き別資源記録部が記録した試験手続き構成情報を用いてエラー解析用メッセージを生成すること特徴とする請求項3に記載のテストケース生成装置。
【請求項6】
上記テストケース生成部は、所定の順序で実行される複数の試験手続きからなる試験手続きを生成するとともに、
上記原因解析情報生成部は、エラー原因解析情報として複数の試験手続きの実行順序を生成し、試験手続き実行順序期待値として記録する試験手続き実行順序期待値生成部を備え、
上記エラー解析用メッセージ生成部は、原因解析情報生成部が生成した試験手続き実行順序期待値を用いてエラー解析用メッセージを生成すること特徴とする請求項3記載のテストケース生成装置。
【請求項7】
上記テストケース生成部は、所定の順序で実行される複数の試験手続きからなる試験手続きを生成するとともに、
上記原因解析情報生成部は、
エラー原因解析情報として試験手続き別に試験手続きの内容と試験手続きが使用する資源の情報を生成し、試験手続き構成情報として記録する試験手続き別資源記録部と、
エラー原因解析情報として複数の試験手続きの実行順序を生成し、試験手続き実行順序期待値として記録する試験手続き実行順序期待値生成部と、
試験手続き別資源記録部が生成した試験手続き構成情報と試験手続き実行順序期待値生成部が生成した試験手続き実行順序期待値とを用いて、試験手続きが実行された場合にエラー結果を引き起こす試験手続きを試験手続き間継承情報として生成する試験手続き間継承関係生成部とを備え、
上記エラー解析用メッセージ生成部は、試験手続き間継承関係生成部が生成した試験手続き間継承情報を用いてエラー結果を引き起こす試験手続きをエラー要因としたエラー解析用メッセージを生成することを特徴とする請求項3記載のテストケース生成装置。
【請求項8】
複数の資源を有する回路をモデル化した機能モデルの動作を試験する試験手続きを生成しテストケースとして記憶するテストケース生成工程と、
テストケース生成工程が生成した試験手続きによる機能モデルの動作の試験の結果がエラーになる場合、このエラー原因を解析するためのエラー原因解析情報を生成して記憶する原因解析情報生成工程と
を備えたことを特徴とするテストケース生成方法。
【請求項9】
回路をモデル化した機能モデルの動作を試験する試験手続き部と、
試験手続き部による機能モデルの動作の試験の結果がエラーになる場合、このエラー原因を解析するためのエラー原因解析情報を試験手続きに対応させて記憶する原因解析情報記憶部と
を備えたことを特徴とするテストケース。
【請求項10】
回路をモデル化した機能モデルの動作を試験する試験手続き工程と、
エラー原因を解析するためのエラー原因解析情報を予め試験手続きに対応させて生成しメモリに記憶する原因解析情報生成工程と、
試験手続き工程による機能モデルの動作の試験の結果がエラーになる場合、原因解析情報生成工程でメモリに記憶したエラー原因解析情報を試験手続きに対応させて表示する原因解析情報表示工程と
を備えたことを特徴とするテスト方法



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