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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (書誌+要約+請求の範囲) (12)【公報種別】公表特許公報(A) (11)【公表番号】特表2009-529759(P2009-529759A) (43)【公表日】平成21年8月20日(2009.8.20) (54)【発明の名称】基本設計に関して回転対称である、カプセル化された耐圧非密閉性の強力スパークギャップ (51)【国際特許分類】 H01T 1/22 (2006.01)【FI】 H01T 1/22【審査請求】未請求 【予備審査請求】未請求 【全頁数】15 (21)【出願番号】特願2008-557737(P2008-557737) (86)(22)【出願日】平成19年3月5日(2007.3.5) (85)【翻訳文提出日】平成20年11月7日(2008.11.7) (86)【国際出願番号】PCT/EP2007/052051 (87)【国際公開番号】WO2007/101837 (87)【国際公開日】平成19年9月13日(2007.9.13) (31)【優先権主張番号】102006011014.5 (32)【優先日】平成18年3月9日(2006.3.9) (33)【優先権主張国】ドイツ(DE) (31)【優先権主張番号】102006020129.9 (32)【優先日】平成18年5月2日(2006.5.2) (33)【優先権主張国】ドイツ(DE) (81)【指定国】AP(BW,GH,GM,KE,LS,MW,MZ,NA,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),EP(AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MT,NL,PL,PT,RO,SE,SI,SK,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CN,CO,CR,CU,CZ,DK,DM,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,GT,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE,KG,KM,KN,KP,KR,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LY,MA,MD,MG,MK,MN,MW,MX,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PG,PH,PL,PT,RO,RS,RU,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,SV,SY,TJ,TM,TN,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ,VC,VN,ZA,ZM,ZW (71)【出願人】 【識別番号】507059923 【氏名又は名称】デーン+シェーネ ゲーエムベーハ+ツェオー.カーゲー 【住所又は居所】ドイツ連邦共和国 92318 ノイマルクト/オーピーエフ、ハンシュデーン-シュトラッセ 1 (74)【代理人】 【識別番号】110000729 【氏名又は名称】特許業務法人 ユニアス国際特許事務所 (72)【発明者】 【氏名】エールハルト、アルンド 【住所又は居所】ドイツ連邦共和国 92318 ノイマルクト/オーピーエフ.、ラーレル ウェーグ 97ベー (72)【発明者】 【氏名】ヒール、シュテファン 【住所又は居所】ドイツ連邦共和国 92318 ノイマルクト/オーピーエフ.、アッケルシュトラッセ 9アー 【テーマコード(参考)】 5G013【Fターム(参考)】 5G013 CB04 【課題】さらに発展された、カプセル化された耐圧非密閉性の強力スパークギャップを提供する。 【解決手段】本発明は、基本設計に関して回転対称であり、間隔を置いて互いに対向する2つの主電極と、終端側面のフランジングを有する金属製の外部ハウジングと、少なくとも1つのトリガ電極と、放電スペースと、好適には終端側面上に配置される主電極のための電気接続接点と、主電極を互いにかつ外部ハウジングに対して固定するための主電極埋込み/心出し本体とを有する、カプセル化された耐圧非密閉性の強力スパークギャップに関する。本発明によれば、第1の実施形態において、主電極の一方の外側と主電極埋込み/心出し本体の関連側面との間のスリット形スペースに絶縁ワイヤまたは好適にはストリップ形導線が挿入されてトリガ電極に接触され、導線の外側の接続端は問題の主電極の終端側面の接点の領域においてアクセス可能であり、絶縁材が端から剥離されている導線の内側の端はトリガ電極へ電気接続される。第2の実施形態では、トリガ電極と接触するために、主電極埋込み/心出し本体の一方は絶縁され、かつ長手軸方向に延びるドリル加工穴を有し、ばね接点部分はこのドリル加工穴内に配置され、前記ばね接点部分の内側の端はトリガ電極と接触し、かつその外側の端は関連の電気接続用終端側面外部接点の領域においてアクセス可能である。 【選択図】図1 【請求項1】 基本設計に関して回転対称であり、間隔を置いて互いに対向する2つの主電極と、終端側面のフランジングを有する金属製の外部ハウジングと、少なくとも1つのトリガ電極と、放電スペースと、好適には終端側面上に配置される主電極のための電気接続接点と、前記主電極を互いに、かつ前記外部ハウジングに対して固定するための主電極埋込み/心出し本体とを有する、カプセル化された耐圧非密閉性の強力スパークギャップであって、 前記主電極の一方の外側と前記主電極埋込み/心出しの関連側面との間のスリット形スペースに、絶縁ワイヤまたは好適にはストリップ形導線が挿入されて、前記トリガ電極に接触され、前記導線の外側の接続端は、問題の前記主電極の終端側面の接続接点の領域においてアクセス可能であり、絶縁材が端から剥離されている前記導線の内側の端は前記トリガ電極へ電気的に接続されることを特徴とするカプセル化された耐圧非密閉性の強力スパークギャップ。 【請求項2】 基本設計に関して回転対称であり、間隔を置いて互いに対向する2つの主電極と、終端側面のフランジングを有する金属製の外部ハウジングと、少なくとも1つのトリガ電極と、放電スペースと、好適には終端側面上に配置される主電極のための電気接続接点と、前記主電極を互いに、かつ前記外部ハウジングに対して固定するための主電極埋込み/心出し本体とを有する、カプセル化された耐圧非密閉性の強力スパークギャップであって、 前記トリガ電極と接触するために、前記主電極埋込み/心出し本体の一方は、絶縁され、かつ長手軸方向に延びるドリル加工穴を有し、このドリル加工穴内には、ばね接点部分が配置され、前記ばね接点部分の内側の端は前記トリガ電極と接触し、かつその外側の端は関連の終端側面外部接点の領域においてアクセス可能であることを特徴とするカプセル化された耐圧非密閉性の強力スパークギャップ。 【請求項3】 前記長手軸方向に延びるドリル加工穴は、アッセンブリが取り付けられると前記ばね接点部分が前記トリガ電極の表面に対して予圧状態に置かれるようにして、前記終端側面外部接点の領域において閉止されることを特徴とする、請求項2記載のスパークギャップ。 【請求項4】 前記ばね接点部分の外側の端領域に、追加のドリル加工穴が形成され、前記追加のドリル加工穴は半径方向であり、かつ前記長手軸方向に延びる第1のドリル加工穴と交わることを特徴とする、請求項2または3記載のスパークギャップ。 【請求項5】 前記半径方向ドリル加工穴には第2のばね接点部分が挿入され、前記第2のばね接点部分は、電気接続を達成するために、前記両ドリル加工穴の交点において、その一方の端を前記第1のばね接点部分に接触することを特徴とする、請求項4記載のスパークギャップ。 【請求項6】 前記第2のばね接点部分は、前記外部ハウジングを介して前記トリガ電極へトリガ電圧を供給するために、前記金属製外部ハウジングへ接続されることを特徴とする、請求項5記載のスパークギャップ。 PR |
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