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(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平11-120029
(43)【公開日】平成11年(1999)4月30日
(54)【発明の名称】ソフトウェアテストデータ作成支援方法
(51)【国際特許分類第6版】
   G06F 11/28    340          
9/06 540
【FI】
   G06F 11/28    340 A        
9/06 540 U
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願平9-284910
(22)【出願日】平成9年(1997)10月17日
(71)【出願人】
【識別番号】000005108
【氏名又は名称】株式会社日立製作所
【住所又は居所】東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地
(72)【発明者】
【氏名】島袋 潤
【住所又は居所】神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式会社日立製作所システム開発研究所内
(74)【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】小川 勝男



(57)【要約】
【課題】ドライバ/スタブを用いたソフトウェアモジュールの単体テストおよび結合テストでは、テストデータの作成に工数を要する。
【解決手段】単体テスト用データ作成時には、動作シーケンス定義100とデータ書式定義101によって、値決定が必要なフィールドのみをユーザに示す。作成したテストデータは、単体テスト用データ106として登録する。結合テスト用データ作成時には、102,106により、値決定が必要なフィールドのみさらに減少させる。



【特許請求の範囲】
【請求項1】複数のモジュールからなるソフトウェアのテストデータ作成支援方法であって、テスト対象となる動作をユーザに指定させるステップと、一つのテスト対象モジュールをユーザに指定させるステップと、モジュール間通知の書式定義情報に基づいてデータ値の定義が必要なフィールドをユーザに提示するステップと、該フィールドの値をユーザに指定させるステップとからなることを特徴とするソフトウェアテストデータ作成支援方法。
【請求項2】請求項1に記載のソフトウェアテストデータ作成支援であって、さらに、作成したテストデータを登録するステップと、複数のテスト対象モジュールをユーザに指定させるステップと、モジュール間通知の書式定義情報および該登録されたテストデータに基づいてデータ値の定義が必要なフィールドをユーザに提示するステップとを持つことを特徴とするソフトウェアテストデータ作成支援方法。

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