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(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2008-264472(P2008-264472A)
(43)【公開日】平成20年11月6日(2008.11.6)
(54)【発明の名称】筋肉トレーニング器
(51)【国際特許分類】
   A63B  21/04     (2006.01)
A63B 23/04 (2006.01)
【FI】
   A63B 21/04         
A63B 23/04 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】6
【出願形態】書面
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2007-138422(P2007-138422)
(22)【出願日】平成19年4月24日(2007.4.24)
(71)【出願人】
【識別番号】591223138
【氏名又は名称】前田 豊
【住所又は居所】神奈川県横浜市港北区綱島東3-9-14 カーサ綱島201
(72)【発明者】
【氏名】前田 豊
【住所又は居所】神奈川県横浜市港北区綱島東3-9-14 カーサ綱島201号



(57)【要約】   (修正有)
【課題】伸縮機能を有する伸縮部材と紐状の部材を使用して、その張力に依り立体的に足腰の筋肉をトレーニングする器具を提供する。
【解決手段】足置き部材と伸縮部材から構成されており、足置き部が足置き部材の底部から20cm以内の高さに形成されており、更に足置き部材には少なくとも一箇所以上の伸縮部材取り付け部と伸縮部材取り付け部から或る距離を有した少なくとも一箇所以上、或る方向に伸張する面を有する方向変換部が形成されている。伸縮部材には其の先方に紐状又は帯状又は鎖状又は其の他の形状の或る長さを有し、自体では伸縮機能を有さない連結部材が形成されており、伸縮部材取り付け部に取り付けられる。更に、連結部材には足掛け部が形成されおり、該足掛け部は伸縮部材が伸びていない状態の時、連結部材の上において、伸縮部材取り付け部を基点として、方向変換部から先方に50cm伸張した箇所を最長とし、それ以内に形成されている。
【選択図】図1




【特許請求の範囲】
【請求項1】
先ずは、足置き部材と伸縮部材から構成されており、足置き部材には足を乗せる足置き部が形成されている。其の際、足置き部は足置き部材の底部から20cm以内の高さに形成されており、更に足置き部材には少なくとも一箇所以上の伸縮部材取り付け部と伸縮部材取り付け部から或る距離を有した箇所に、少なくとも一箇所以上、或る方向に伸長する面を有する方向変換部が形成されている。伸縮部材は自体で伸縮機能を有しており、該伸縮部材には其の先方に紐状又は帯状又は鎖状又は其の他の形状の或る長さを有し、自体では伸縮機能を有さない連結部材が形成されており、伸縮部材取り付け部に取り付けられる。更に、連結部材には足掛け部が形成されており、該足掛け部は伸縮部材が伸びていない状態の時、連結部材の上において、伸縮部材取り付け部を基点として、方向変換部から先方に50cm伸長した箇所を最長とし、それ以内に形成されていることを特徴とする筋肉トレーニング器。
【請求項2】
足置き部と方向変換部との端部間隔が20cm以上であることを特徴とする請求項1に記載の筋肉トレーニング器。
【請求項3】
足掛け部を環状に形成したことを特徴とする請求項1~2のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。
【請求項4】
伸縮部材を帯状の硬質のバネ材で形成したことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の筋肉トレーニング器
【請求項5】
伸縮部材をコイル状の硬質のバネ材で形成したことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。
【請求項6】
伸縮部材を紐状又は帯状の軟質のゴム材で形成したことを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。

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(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2009-183661(P2009-183661A)
(43)【公開日】平成21年8月20日(2009.8.20)
(54)【発明の名称】筋肉トレーニング器
(51)【国際特許分類】
   A63B  23/04     (2006.01)
A63B 21/02 (2006.01)
【FI】
   A63B 23/04         
A63B 21/02
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】書面
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2008-55529(P2008-55529)
(22)【出願日】平成20年2月6日(2008.2.6)
(71)【出願人】
【識別番号】591223138
【氏名又は名称】前田 豊
【住所又は居所】神奈川県横浜市港北区綱島東3-9-14 カーサ綱島201
(72)【発明者】
【氏名】前田 豊
【住所又は居所】神奈川県横浜市港北区綱島東3-9-14 カーサ綱島201号



(57)【要約】
【課題】足置き部材と伸縮部材と足掛け部材で構成される筋肉トレーニング器において、足先の回転に連動して足掛け部材が共に回転する構造とし、運動がスムーズにできることを課題とする。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明は少なくとも、足を乗せる足置き部材と足置き部材に取り付けられた、或る長さを有し且つ柔軟性と伸縮機能を有する伸縮部材と伸縮部材に取り付けられ、足先を囲う構造を有する足掛け部材で構成された筋肉トレーニング器の足掛け部材において、該足掛け部材の外側周囲には環状に形成された引き張り部材が外部周囲に沿って擦り動かせる状態で取り付けられている。そして、引き張り部材が取り付けられた箇所には、引き張り部材の底部の下側に位置する面から上側方向に或る高さの面を有するズレ防止部が足掛け部材の外部周囲に亘り、連続的又は断続的に形成されている。そして、引き張り部材の任意の箇所に伸縮部材が連結されていることを特徴とする筋肉トレーニング器を提供する。
【選択図】図2




【特許請求の範囲】
【請求項1】
少なくとも、足を乗せる足置き部材と足置き部材に取り付けられた、或る長さを有し且つ柔軟性と伸縮機能を有する伸縮部材と伸縮部材に取り付けられ、足先を囲う構造を有する足掛け部材とで構成された筋肉トレーニング器の足掛け部材において、該足掛け部材の外側周囲には環状に形成された引き張り部材が外側周囲に沿って擦り動かせる状態で取り付けられている。そして、引き張り部材が取り付けられた箇所には、引き張り部材の底部の下側に位置する面から上側方向に或る高さの面を有するズレ防止部が足掛け部材の外側周囲に亘り、連続的又は断続的に形成されている。そして引き張り部材の任意の箇所に伸縮部材が連結されていることを特徴とする筋肉トレーニング器。
【請求項2】
ズレ防止部を溝で形成したことを特徴とする請求項1に記載の筋肉トレーニング器。
【請求項3】
引き張り部材を紐状又は帯状の部材で形成したことを特徴とする請求項1~2のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。
【請求項4】
引き張り部材を伸縮部材で形成したことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。
【請求項5】
引き張り部材と伸縮部材を別の部材で連結したことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。
【請求項6】
伸縮部材をゴム材で形成したことを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。
【請求項7】
足掛け部材を筒状に形成し、筒の上部から下部に至るに随って連続的に筒の差し渡しの寸法を小さくしたことを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の筋肉トレーニング器。

nakamatu-2.jpg






(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2008-250367(P2008-250367A)
(43)【公開日】平成20年10月16日(2008.10.16)
(54)【発明の名称】マトリックス方式二次元コード付タスキ等通信用具
(51)【国際特許分類】
   G06Q  50/00     (2006.01)
【FI】
   G06F 17/60    148  
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【全頁数】5
(21)【出願番号】特願2007-87135(P2007-87135)
(22)【出願日】平成19年3月29日(2007.3.29)
(71)【出願人】
【識別番号】000211569
【氏名又は名称】中松 義郎
【住所又は居所】東京都世田谷区下馬6-31-10
(72)【発明者】
【氏名】中松 義郎
【住所又は居所】東京都世田谷区下馬6-31-10



(57)【要約】
【課題】 リアルタイムに投票者と立候補者をコミュニケートすること。
【解決手段】 マトリックス方式の二次元コードが付いたタスキ等を使ってマトリックス方式の二次元コードの中に返信用Eメールアドレスを含め、Eメールを使い投票者と選挙候補者をコミュニケートさせる。
【選択図】 図2




【特許請求の範囲】
【請求項1】
マトリックス方式二次元コードをタスキ等につけE-メールにより投票者、選挙候補者等をリアルタイムでコミュニケート出来る事を特徴とするマトリックス方式二次元コード付タスキ等通信用具。

nakamatu-2.jpg






(書誌+要約+請求の範囲)

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2008-254227(P2008-254227A)
(43)【公開日】平成20年10月23日(2008.10.23)
(54)【発明の名称】頒布拡大ビラ
(51)【国際特許分類】
   B42D  11/00     (2006.01)
G09F 23/10 (2006.01)
【FI】
   B42D 11/00        Q
G09F 23/10
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願2007-95947(P2007-95947)
(22)【出願日】平成19年4月2日(2007.4.2)
【公序良俗違反の表示】
特許法第64条第2項第4号の規定により図面の一部または全部を不掲載とする。
(71)【出願人】
【識別番号】000211569
【氏名又は名称】中松 義郎
【住所又は居所】東京都世田谷区下馬6-31-10
(72)【発明者】
【氏名】中松 義郎
【住所又は居所】東京都世田谷区下馬6-31-10



(57)【要約】
【課題】 一人の人から多くの人にそのビラが広まり、且つ受け取った人がビラを捨てないようにすること。
【解決手段】 1枚のチラシの紙に複数の内容を印刷し、前記内容の間に切り取り線を入れる。
【選択図】 図2




【特許請求の範囲】
【請求項1】
ビラに複数の内容を設け、その内容の間とキリトリ線を設け、ビラを受け取った人がキリトリ線から分断し得てこれを友人等に渡す事によりビラが拡大する事を特徴とする頒布拡大ビラ。

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(書誌+要約+請求の範囲)
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2008-285939(P2008-285939A)
(43)【公開日】平成20年11月27日(2008.11.27)
(54)【発明の名称】片方向可視遮蔽物
(51)【国際特許分類】
 


   E04B   1/00     (2006.01)

【FI】
 

   E04B  1/00    502 C

【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2007-133355(P2007-133355)
(22)【出願日】平成19年5月18日(2007.5.18)
(71)【出願人】
【識別番号】000211569
【氏名又は名称】中松 義郎
【住所又は居所】東京都世田谷区下馬6-31-10
(72)【発明者】
【氏名】中松 義郎
【住所又は居所】東京都世田谷区下馬6-31-10

 



(57)【要約】
【課題】 一方の面から見ると、他方の側が見えず、他方の側から前記一方の面を見えるようにすること。
【解決手段】 本発明は、遮蔽物(シートなど)にきわめて狭い透明な部分を設けること。
【選択図】 図4


 



【特許請求の範囲】
【請求項1】
片面から中が見えず他の片面から目を近づけることによって前記片面が見えることを特徴とする遮蔽物。

 



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